紙を減らす取り組み

紙を薄くして原材料を減らす

 紙を薄くすることで、紙の原材料(パルプ)の使用量を削減出来ることはもとより、軽く使いやすい電話帳にすることにもつながっています。一枚あたりの重量は軽く、しかし強くて裏写りしない用紙を追求した結果、2008年には1m2あたりの用紙重量が40gとなり、1950年に比べて37%の軽量化が実現できました。

純正パルプの使用

 電話帳用紙は、紙の強度を保つため、新しい木材から作る純正パルプを必ず使います。私たちは純正パルプの原料として、紙を作るために植えて育てた木材(植林木)や、家を建てたときに余った木材等を利用しています。また、純正パルプの使用を減らして再生パルプの配合率(古紙配合率)を上げられるよう、引き続き努力をしています。